ホクロは悪性腫瘍で無い限り、存在していてもなんら支障はありませんが、大きなホクロや目立つイボは、コンプレックスとなって悩みのひとつとなることがあります。この場合はカウンセリング時に患部を診察し、患者様のご要望も考慮しながら、適切な治療法を選択し、除去を行います。
レーザー治療
表面が平らなホクロは、メラニン色素を選択的に破壊するアレキサンドライトレーザーを使用します。周囲のお肌を傷つけることなく、短時間で終了する治療法です。照射数週間後には患部がかさぶたとなって剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わります。状態によっては、何回かレーザーを照射することもあります。
- 表面が平らなホクロを除去できます。
- お肌を切らずに短時間でホクロを除去することができます。
切開法
イボや、盛り上がっているホクロ、レーザー治療では除去が困難な大きなホクロは、切開法によって除去します。局所麻酔をしてから皮膚を切除し、丁寧に縫合しますので、傷跡は目立ちません。数日後に抜糸します。
- イボ、レーザー治療では困難な大きなホクロの除去は、切開法の適用です。
- 根が深いイボ、ホクロはまれに薄く残ることがありますが一度の治療でほぼ完全に除去することができます。